少しだけタイピング小説について

就労支援センターは 学校の設定


責任者…校長


副責任者 教頭


物静かで できますオーラ全開  主任


僕 やっときます 何でも首突っ込む  1組担任


だるいけど はい 担任の言うこと聞く 1組副担任


給食担当   用務員



以上 学校職員です。



生徒は20人くらいは いるらしいけど 不登校の生徒もいる。



従って 会ったこと事ない人もいるわけだ。



今夜のタイピング小説の始まりは 少しだけ…妖怪の空間

タイピング小説😀



今日は もう初夏の気温

 

家の中は ヒンヤリ肌寒いし 外に出ればジリジリ暑い(;´д`)


そして嫌でも行かないといけない作業所


その送迎車を利用しているのだが メンバーによっては 最悪な一日となる。


遠方からやって来る 自己中な20代の女子。


心の中はこんな丁寧な言葉ではないが😀


私のようなおばあちゃんには 挨拶しても無視。


私も最近では 車の中でイライラしながら適当な挨拶を返事もないのわかっていても大人なので一応おはようございますのみ


本当に不愉快である。


帰りも 同じときがあり 顔を見るだけで ムカつく。


明日からの内容は 作業所内での人物で 少し連載に試みてみる。


今日は これくらいで じゃーね。

(;´д`)の始まり

60の手習いとは よく言ったものです。


ずっと憧れていたパソコン操作を サクサクッと出来るおばちゃんを 目指していました。


ばあちゃんになり やっと始めました。


しかし 専門用語 難しすぎて いちいちばあちゃんは フリーズです。


変な汗は出るし 大丈夫なんだろうか?


しかし 頑張るしかない。


毎日これからのトホホを 文章にしていきます。


今日は疲れたので これで おしまいにしとくか‼️


じゃーねえ( ´∀`)